コラム~電話代行、秘書代行に関連したより良く理解が進むコラム~

コラム

コラム:電話代行サービス(株)スタッフによるコラムです。

「スマホでインターネット」の基礎知識

 

スマートフォンは便利だが自己管理も重要

インターネットといえば、ちょっと前まではパソコンで使う、というのが常識でした。しかし、スマートフォンの普及で、今ではインターネットも「スマホだけで十分」という人も多いのではないでしょうか?当社スタッフの中でも、パソコンは持っていないけれどもスマホは持っている、という数が増えてきました。今回は、スマートフォンでインターネットを利用するうえで知っておきたい基礎知識をご紹介します。スマホをより一層快適に使うためにも、ぜひご一読下さい。

スマートフォンとインターネット

スマートフォンでは、同じ回線で通話とネットサービスを利用します。「3G回線」と呼ばれる無線の通信回線で、通話と同時にアプリやブラウザでのインターネット利用が可能です。3G回線でネット利用する場合は、事前の申し込みが必要なので忘れずに。もちろん電話料金とネット利用料金は別で、データ通信の量に応じて月額利用料金も高くなるのが一般的です。

スマートフォンは、インターネットに限定したサービスもチョイスできます。スマートフォンを中古で購入する人もいるかと思いますが、Wi-Fi機能搭載の機種を選ぶことで、SIMカードなしでもアプリをダウンロードしたり、動画や音楽の配信サービスが受けられたりします。
ただし、このサービスではメールサービスの利用はできない点にご注意を。メールを使う場合は必ず3G回線が必要で、購入の際はこの点を確認する様にして下さい。

スマートフォンでインターネットを利用

スマートフォンではどうやってネットにつなぐ?

スマートフォンでネット利用するにはどんな方法があるでしょうか? 代表的なものをご紹介します。

3G回線

先ほど説明した基本的なスマートフォンのネット利用方法です。同じ回線で音声とデータの同時利用が可能。キャリアメールの送受信もできます。データの単位はパケットで、通常「ビット」や「バイト」などが容量の単位として使われるため混同しやすいですが、換算すると1パケット=128バイトです。当然、データ通信は使えば使うほど料金がかさむため、多くの携帯電話会社はパケット定額制を導入してユーザーの負担軽減に努めています。

Wi-Fi

Wi-Fiは、街中のWi-Fiスポットにアクセスすることで、その環境では無料でインターネット利用できるサービスです。Wi-Fiはよくネット回線と混同されやすいですが、実際には光回線やADSLの回線を使用していて、パソコンやスマホなどのデバイスがネット回線にアクセスするための中継機の役割に過ぎません。Wi-Fiによるネットサービスは基本無料ですが、スポットの提供元によっては会員登録する必要があります。

LTE

最新世代の無線通信方式で、3Gの次に出たタイプであることから「4G」とも言われます。そもそも3Gとは、「3rd Generation」(3番目の世代)の略で、無線通信方式の更新が3度目の世代を意味します。最新世代が登場してからは、各携帯電話会社もLTEを取り入れ、3G回線より高速の通信環境の実現が可能となりました。KDDIやソフトバンクモバイルなどのキャリアはLTEという名称を使っていますが、NTTドコモはオリジナル名称の「Xi」を採用して独自サービスの展開に力を入れています。

LTEの回線速度は下りが約75Mbps、上りは約25Mbpsが基本で、安定的でハイスピードなデータ受信が可能です。データ通信量には制限があるものの、追加料金を支払うことで上限値を引き上げる携帯電話会社もあります。

WiMAX

WiMAXもまた、LTEと同じく次世代タイプの高速通信サービスです。モバイル通信回線で4GタイプであることはLTEと同じですが、LTEが音声通話サービスも可能であるのに対し、WiMAXはデータ通信のみに対応しています。また、WiMAXはKDDIグループのUQコミュニケーションズという会社が回線を独占し、プロバイダー事業者に提供しています。サービスを取り扱う事業者は複数ありますが、使っている回線はみな同じというわけです。

WiMAXの回線速度は、下り40Mbps・上り17Mbpsで、LTEにある通信制限はありません。回線速度はあくまで「最高でこれくらい」という最大能力値ですので、実際に使う場合の通信速度は若干遅くなると思って下さい。

職場のパソコンにもアクセス可能

スマートフォンには職場のパソコンにアクセスできる技術もあります。利用するには、専用のアプリをダウンロードし、パソコンにも対応ソフトをインストールする必要があります。スマートフォンから職場パソコンの情報を閲覧するには、事前にパソコンの電源をONにしておかなければなりません。電源を切るのはスマートフォンの操作で可能です。

社外から社内ネットワークにアクセスする以上、厳格なセキュリティ管理のもとで行う必要があります。基本的にアプリをダウンロードし、パソコンにもソフトを入れると実行が可能ですが、管理会社の認証を受けなければアクセスできない仕組みです。セキュリティシステムの構築は自社で可能も、一般的にはノウハウと技術を持った専門事業者に委託することになるでしょう。

気をつけたいのは不正アクセスだけではありません。スマートフォンの紛失・盗難があればそれを手にした部外者が容易に社内ネットワークに侵入できます。この場合にもIDロックなどのセキュリティサービスはあるものの、それ以前に紛失や盗難などのトラブルがない様、持ち主の自己管理と意識が重要なのは言うまでもありません。

スマホでインターネット接続が当たり前となった今、様々な便利な機能も存在します。ビジネスにもどんどん有効活用していきたいですね。

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