コラム~電話代行、秘書代行に関連したより良く理解が進むコラム~

コラム

コラム:電話代行サービス(株)スタッフによるコラムです。

ビジネスフォンの電話回線はどの様に進化を遂げたか

 

ビジネスフォンで利用する電話回線について

ビジネスフォンの進化は、電話回線の進化でもあります。もともと、電話は連絡のツールとして開発された経緯から、通話目的に特化したアナログ回線がメインでした。その電話回線が、どの様な流れでADSL回線やひかり電話といった技術進化を遂げるに至ったか?
今回は、ビジネス現場の利便性向上にも寄与した電話回線の発展について見ていきましょう。

ネットワークに接続するためのケーブル

アナログ回線の時代

アナログ回線しかなかった時代では、「代表組」とよばれる番号にまずつながり、それぞれの部署と連絡するという回線システムが主流でした。詳しく解説すると「社長室」「部長室」「課長室」「営業」「総務」などの部署への直通はなく、まず代表の番号へと電話が繋がり、そこを通して部長室や課長室につながるというシステムになっていたわけです。
そんなアナログ回線ですが、一部のビジネスフォンでは利用されているケースがあります。注意点としてはアナログだから劣っていて、デジタルだから優れている。というわけではありません。双方にメリット・デメリットがあり、利用状況に応じた使い分けで今日の現場でも生かされています。
アナログ回線の利点というのは、電力が回線を通して通電しているため、停電などが起きた時でも電話をつなげることができることです。そのため、緊急性の高いところなどでは、今でも保険のためにアナログ回線が利用されるところも少なくありません。

デジタルへの移行

インターネットが登場してから、電話回線は通話目的に限らずデータ通信に重きを置く時代となりました。大量情報時代に合わせ、登場したのがISDN(デジタル回線)です。

伝送方法をデジタル化することで、ノイズがあってもクリアな音を実現し、より快適な通話が可能となりました。

デジタル回線では、代表番号が代表ダイヤルインに変わったことで、複数の部署への切り替えがスムーズに行われる様になりました。切り替え数も設定次第で変更可能、企業間連絡も、オフィス内通話も、その利便性は大幅にアップしたといえます。

そしてひかり電話の時代

ひかり電話とは、大量データの高速送信も可能な光ファイバーを利用したタイプの電話です。
インターネットの光ファイバーを見れば分かる様に、常時接続でも値段は定額。電話回線でもこの利点が生かされ、インターネット環境を利用することで距離に関係なく全国一律料金が可能となりました。

当然、これはアナログ回線がメインだった黒電話の時代には考えられなかったサービスです。ビジネスの現場でインターネット環境は欠かせませんが、電話回線の進化でそれがさらに加速した面も大きいのではないかと思います。

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