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コラム:電話代行サービス(株)スタッフによるコラムです。

もしもし検定過去問:第四十三問「お茶の作法」

 

「もしもし検定の過去問を電話代行サービス(株)のオペレーターが解説」のコラム、第四十三回目となります。

今回はお茶を出す時のマナーについての紹介です。「お茶の作法」と言うと、茶室にてお抹茶を点ててもらったりする千利休で有名な茶人が出てきそうなものではなく、来客時にお茶を出す時の作法になります。

ほとんどのビジネスパーソンは、お茶を出すことがないとは思います。でも、急な休みや人手不足などの場合には、自分でしなければならないので、知識として知っておくことをおすすめします。

では、今回の第四十三問の問題はこちら

▼もしもし検定の過去問題43

設問

上司に来客がありました。応接室に通したあと、お茶を出すときの作法として、正しい組み合わせはどれですか。選択肢の中から1つ選びなさい。

  • ア.まず、お茶菓子を出してからお茶を出す。
  • イ.まず、お茶を出してからお茶菓子を出す。
  • ウ.お茶菓子はお客様から見て左に出す。
  • エ.お茶菓子はお客様から見て右に出す。

【選択肢】

  1. アとウ
  2. アとエ
  3. イとウ
  4. イとエ

公益財団法人電信電話ユーザー協会(編)(2013年)
『電話応対技能検定(もしもし検定)3・4級公式問題集』(日本経済新聞出版社)

問題へのアプローチを電話代行オペレーターが解説

Mont_Blanc_cake

今回の問題上では、お茶だけでなくお茶菓子も出すという設定です。でも、オフィスの来客などの場合にはお茶菓子は出さないことが多いと思います。いざという時に困らないよう、知識として覚えて頂ければと思います。

マナーとして以前にも紹介しましたが、相手のことを心がけることが、その根底にあります。お茶菓子を先に出すのか、お茶を先に出すのか。その理由も、相手のことを考えてが基本的な形になります。

もしもし検定の解答

正解:1(アとウ)
お茶よりもお茶菓子を先に、そして、お客様から見てお茶菓子は左側に出すというものです。

電話代行オペレーターによる徹底解説

この問題は、まずどの順番で出すのか、そしてお茶菓子はお客様から見てどちらに出すのかを問われています。この2つを分けて紹介していきたいと思います。

お茶とお茶菓子、先に出すのは?

お茶菓子が先か、お茶が先かという問いの解答です。正解はお茶菓子から先に出すのがマナーとして正しいようです。というのも、お茶菓子を先に出せば、その後にお茶が来ると相手に伝わるからです。ですが、お茶を先に出してしまうと、お茶菓子が後に続くとわからず、お茶菓子の前にお茶を飲んでしまうかもしれません。

お茶菓子は左に出す?右に出す?

続いて、お茶菓子は左に出すのか、右に出すのかの解答です。正解は左に出します。右側には、お客様が取りやすいようにお茶を置くようにしましょう。また、お茶やお茶菓子を机の上に置く際に、片手になっては失礼に当たりそうですが、席の配置などによって両手では難しい場合などは、臨機応変に対応して問題ないようです。

 - もしもし検定の過去問をプロが解説

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