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コラム:電話代行サービス(株)スタッフによるコラムです。

もしもし検定過去問:第三十八問「乗車時のマナー」

 

「もしもし検定の過去問を電話代行サービス(株)のオペレーターが解説」のコラム、第三十八回目となります。

前回は問題区分「マナー」の到達目標を紹介しましたが、まだ到達区分としてはありますので、それを紹介したいと思います。

仕事の基本マナー

  • 命令・指示の上手な受け方を知る
  • 報告の仕方を知る
  • 社内での人間関係を円滑にするための考え方を知る
  • 欠勤・遅刻・早退をするときの注意点を知る
  • 仕事に対する熱意の持ち方や考え方を知る
  • ビジネス文書・FAX・電子メールの基本を知る

以上となります。残りは少しですので、次回以降もこの到達区分を紹介していきたいと思います。

では、今回の第三十八問の問題はこちら

▼もしもし検定の過去問題38

設問

仕事で外出して4人でタクシーに乗ることになりました。あなたは一番若手です。原則としてどこに座るのがよいでしょうか。適切なものを次の中から1つ選びなさい。

  1. 後部座席の真ん中の席
  2. 助手席
  3. 後部座席で、助手席の後ろの席
  4. 後部座席で、運転席の後ろの席

公益財団法人電信電話ユーザー協会(編)(2013年)
『電話応対技能検定(もしもし検定)3・4級公式問題集』(日本経済新聞出版社)

問題へのアプローチを解説

タクシーに乗る人

たびたび、マナー問題に取り上げられているのを見る、車の座席順についてです。皆さんもどこかで目にしたことがあるかと思いますが、その答えを覚えていますか?利用する機会がないと、一度覚えても忘れてしまうものです。
しかし、いざ乗る時に忘れてしまったでは済まされないこともあります。なんとか調べようと、スマートフォンなどで素早く検索できる状況ではないかもしれません。難しくはありませんので、覚えておきましょう。

注意点としては下座、上座には乗りやすさや乗りにくさなどは関係ありません。昔、考え方の一つとして存在していたのは安全かどうかです。確かにそういう考え方でも間違っていないのかもしれませんが、現在の自動車はあらゆる安全性が向上しているのと、ぶつかる方向によっても大きく異なるため、ここが最も安全であると言い切ることのできる席は存在しません。

もしもし検定の回答

正解:2

電話代行のオペレーターによる徹底解説

まず、車での下座と上座について紹介します。上座となるのは、後部座席の一番右側。つまりに日本車では運転手の後ろとなります。その次に後部座席の左側。日本車では助手席の後ろとなります。次は助手席と考えるかもしれませんが、実際には後部座席の真ん中となり、下座となるのは助手席となります。

しかし、重要なのは乗る人の意志です。後部座席の一番右側(運転席の後ろ)まで乗り込むのが面倒という方もいますし、このような考えの人のために、左側後席に重要人物が乗ることを前提とされている社用車なども存在します。臨機応変な対応が必要になってきますので、マナーに凝り固まらないことも重要です。

最後に、どうして助手席が下座なのかを説明します。助手席はその名の通り、基本的に運転手の手助けする人が座る席と言えます。行き先が表示される看板に目を凝らしながら、停止や右左折をする場所を指示することはもちろん、お金が必要になったら準備し、運転手が取った通行券や駐車券なども預かります。車内の人が快適に乗れるように、エアコン操作も必要とされます。そのため、助手席は下座となるわけです。

 - もしもし検定の過去問をプロが解説

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