コラム~電話代行、秘書代行に関連したより良く理解が進むコラム~

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コラム:電話代行サービス(株)スタッフによるコラムです。

もしもし検定過去問:一服千考「間違えやすい敬語」

 

「もしもし検定の過去問を電話代行サービス(株)のオペレーターが解説」のコラムとなります。

本当ならば今回は「第二十回目」の過去問題を紹介するところなのですが、今回は少し過去問題から離れまして、『電話応対技能検定(もしもし検定)3・4級公式問題集』の中で、問題や回答とはことなり、ところどころに設けられている「ワンポイントアドバイス」を抜き出し、それを紹介します。

ちなみに、一服千考(イップクセンコウ)というのは「ひとつのことを突き詰めて考えるよりも、一服して頭を切り替えた方が良い案が浮かぶもの」という意味合いがある四字熟語になります。幕間の休憩と考えて頂ければ結構です。

▼間違えやすい敬語

敬語の使い方で間違えやすいのは、次の2点です。過剰敬語はかえって失礼になってしまいます。

・尊敬語と謙譲語を取り違える
「どちらへ参られますか?」×
「どちらにいらっしゃいますか?」○

・過剰敬語、二重敬語
「お客様がおっしゃられた通りです」×
「お客様がおっしゃった通りです」○

公益財団法人電信電話ユーザー協会(編)(2013年)
『電話応対技能検定(もしもし検定)3・4級公式問題集』(日本経済新聞出版社)

電話代行のオペレーターによる解説

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問題というわけではないのですが、簡単な解説を行いたいと思います。最初の「参られますか?」というのは「参る」というのが自分へへりくだった言い方で、敬意の対象とする相手に使う言葉ではありません。注意が必要です。

2つ目は「おっしゃる」という言葉に対して、さらに「~された」を付けてしまっては過剰です。何事にも加減が必要ということです。逆に馬鹿にされているように感じてしまうのと同じです。

このように今後は一服千考というものでもしもし検定の過去問だけではなく、問題集内にあります「ワンポイントアドバイス」を紹介させて頂きたいと思います。

 - もしもし検定の過去問をプロが解説

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